セッション第一回大筋
ざっくりとした流れを書く。
こまけーことは後で何とかする、うん(っ・ω・c)
冒頭の動き草案
クズノハの大阪都堺区営業所の納戸悟から、BはAとCの警護&監視を200万で依頼される。期間は1ヶ月。
Aには「稽古をつけてやる」などと言ってやれば納得してくれるんじゃない?
(親はどういうんだBに関しては「あのマンション近隣に魔道を使うものがいるみたいだが邪気は感じないので放置している」という。
相互不干渉がこの魔都のルールなので、「クズノハ」が直接動くと入らぬ摩擦が生じる。
とかなんとか言いながら、自分が怪しいと感じる人間を片っ端からBに伝えるあたり、ダチョウ倶楽部のノリである。
Aがよく利用するコンビニの店員Eが、自分の知り合いであることと、超常現象にある程度の理解があることを告げ、場合によっては協力を求めてみるのも良いことを伝えてくれる。
- 同日の昼。学園でAはNPCに、Cを紹介して欲しいと頼まれる。(それほど親しいわけではないなどといっても、彼自身には接点が無いので藁にもすがる気持ちだそうだ。)紹介してくれたら報酬として福袋で当てた大容量SDカード(128GB)をくれるそうな(Aのは新しいのでいけるっぽい
- Bは…適当なタイミングで「A
でと遊ぼう」と動く。
一旦記号化し、相関図を作成
下手するとお通夜モードになる(´・ω・`)
初めから組織の関係者にしておくべきだったかと思うが、それもどうかなぁ…。
NPCでうまく橋渡しをしなければならない。